チェスキー・クルムロフ (チェコ) 真正バロック・オペラ招聘公演

今日、バロック・オペラはヨーロッパの多くの劇場で上演されるようになりました。しかし、それらの上演においては、音楽は当時のままの(authentic真正な)演奏でありながら、演技、衣装、背景などの演出は過激なモダン演出による上演が主流になっています。

チェスキー・クルムロフの町並み

チェスキー・クルムロフ城内劇場





チェコのチェスキー・クルムロフ城内劇場においては(真正に)バロック・オペラを再現する試みが行われています。そこで、HFJは記念年企画として、チェスキー・クルムロフ城内劇場「真正バロック・オペラ」を招聘し、ヘンデルのカンタータやオペラの名場面を当時のままの演技(ジェスチュア)と豪華な衣装により紹介します。このことにより、ヘンデル・オペラの真の魅力が浮き彫りになるものと確信しています。

曲目
《リナルド》 より 「私を泣くがままに」
《セルセ》 より 「オンブラ・マイ・フ」
《ジューリオ・チェーザレ》 より二重唱 「いとしい方、いとしい女」
他、アリア、二重唱など約10曲
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出演者とスタッフ

オンジェイ・マツェク (指揮/チェンバロ)

ズザナ・ヴルボヴァー (演出/ジェスチュア指導)

ヤナ・ビーノヴァー・コウツカー (ソプラノ)

ヴェロニカ・ムラーチュコヴァー・フチーコヴァー (メッゾ・ソプラノ)

ロザーリエ・コウサリーコヴァー (チェロ)

キャノンズ・コンサート室内管弦楽団
日時
2009年11月21日(土) 14:00開演
会場
トッパンホール
トッパンホールへのアクセス
チケット
全席指定 9,000円

<取扱い>
アレグロミュージック        03-5216-7131
トッパンホールチケットセンター  03-5840-2222
メディア
本公演はNHK BSハイビジョン番組にて放映されました。

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チラシ

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アルバム

ご挨拶

日本のヘンデル愛好家の皆様へ!

こうして皆様にごあいさつできることを大変光栄に思います。

私達の文化の世界がバロック音楽の偉大な天才ヘンデルの没後250年を祝うこの記念すべき年に、彼のオペラで最も美しいアリアや二重唱を日本で演奏することができることは私にとってこの上ない喜びです。

東京のヘンデル・フェスティバルへの皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

オンジェイ・マツェク

バロック・アンサンブル「ホーフ-ムジチ」音楽監督

Greetings

Dear Japanese friends of Georg Friedrich Händel!

I am greatly honoured to have a chance to greet to all of you. I am exceptionally happy that I can perform in Japan Handel´s most beautiful operatic arias and duettos this remarkable year, when the cultural world is celebrating the 250th anniversary of the death of our great Baroque music genius.

Looking forward to your presence at the forthcoming Handel Festival Tokyo and I sincerely welcome you all.

Ondřej Macek

Musical director of the Baroque ensemble Hof-Musici